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HOME > のだジャーナル
あきらめないであなたも頑張ってみましょう
下腹部痛で通院、婦人科を紹介される。 |
「喉が毎日イガイガして痛み、耳鼻科に通院する。アレルギーの 薬を色々試したが、全て効果がない」とのこと。口の渇きがあり、 口腔の免疫力も低下しバイ菌などに弱くなっている様子。 らくだでは、バイ菌に効く板藍茶や天津感冒片と口の渇きに 良い漢方薬を飲んで頂く。 また体を温め免疫にも良いレオピンを服用されたところ 約半月余りで喉のイガイガした痛みが治り大変お喜びに。 |
下痢を繰り返し保育所から迎えに来るようにとの連絡があった。 急性の下痢は、ウイルスが腸内で悪さをしている場合が多い。 腸内の調子を整える漢方薬を1/4包と、 ウイルスを抑える働きのあるLEMの液を1/2包飲んだ後、 水分補給のみで2〜3時間後に同じように飲んで頂いたところ、 その後の下痢が止まり、翌日は元気に保育所で過ごせたとのこと。 漢方のかぜ薬とLEMを備えて安心。 |
時々、耳鳴りが気になっていたが、今回はいやに高音になって、 日中でもはっきり聞こえるので困っているとご相談にみえる。 数年前通院して「老化によるもので特別な病気はない」といわれたとの事。 らくだでは、気を高めながら血行を良くしたり、利水作用のある漢方薬を飲んで 頂いたところ、4〜5日で低い音の耳鳴りはまだあるものの 高い耳鳴りは治っているとのこと。継続中。 |
「去年の秋から体のあちこちがかゆくなり、落ち着かない」と11月1日にご相談に。 かゆみは内臓の弱りや食事内容の偏りなどが主な原因と申し上げ、 血液浄化に取り組む。 9月にみえて「かゆみがほとんど消えてきた」と大変お喜びに。 長期にステロイドを塗っている人は簡単には治りません。 体の中にかゆみの元が詰まっていたり、ステロイド剤が かゆみの元になったりしていることがあります。 |
ヘモグロビンA1cが8.8から7.5、高血圧、高コレステロール、 脂肪肝と色々悪いことづくめで医師から「痩せなければ責任は負えないよ」と 宣告される。らくだでは痩せて健康なからだを取り戻すお手伝い。 8月29日からスタート。11月5日の血液検査でヘモグロビンA1c が 5.9に下がり、脂肪肝も大分改善。アルブミン値も正常。 2ヶ月でマイナス7kgとダイエットも順調。1ヶ月1万円予算。 |
太ももから足までぎゅっと筋肉が痙攣したように、度々足がつってしまい、 しばらくじっとしていないと動けないとの事。 特に自動車に乗っているときにつり、大変困ってしまうとのこと。 他にも目がしょぼしょぼし、足もむくみやすいと。 らくだでは、肝血を養いながら腎の働きを良くする漢方薬等を 飲んで頂いたところ、服用後は足はつる事もなく調子が良いとお喜びに。 |
最近、寝つきが悪くなった。不安感もあり、 喉がふさがった感じがうっとおしいとご相談に。 寝つきが悪い方は、寝付くための仕組みが充分に働いておらず、 その原因はミネラル不足からくるケースも多い。 この方も漢方薬とミネラルの併用で、 1週間で「寝つきが良くなった」「マイスリーの服用回数が減った」 「喉の閉塞感も軽くなった」と大変お喜びに。継続中。 |
8月上旬から咳が出て、咳止め液を服用。その後も数回3本ずつお求めに。 その都度咳に負けない体を作りましょうとレオピン・カルマジンをお奨めし、 ついに飲んで頂いたところ、 約20日後に来店され「ここ1週間は咳が出ない」とのこと。再発予防に継続中。 私たちのカラダは、免疫力を高め自然治癒力がつくと病気に勝つことができます。 あなたの力になれるかも。お気軽にご相談下さい。 |
頭の後ろから肩にかけて重く痛む。時々、両手もしびれる。 レントゲンで首の軟骨4箇所がつぶれ、変形しているとのこと。 らくだでは、軟膏の主成分のプロテオグリカンや漢方薬を 根気よく服用して頂いたところ、4ヶ月後の今では1週以上痛まない時も。 「からだが弱っているので、こういう(薬など)のは長く飲まないと効かないよね」と 仰って、お続けになっています。 |
かぜをひいたあと咳がおさまらず2ヶ月余り通院。 あまり長引いているので体力をつけたいとご相談に 。 ひどい寒がりで何枚も重ね着をしている。そこで冷えによい漢方の咳止めと、 体力をつけるレオピンなど根気よくお飲みいただく。 20日余りで咳も治る。その後、体力づくりに今日まで3年近く レオピンなどを服用し続ける。「おかげ様であれから風邪も ひかないの」と大変お喜びに。継続中です。 |
8月に入り、のどの痛みと咳で通院。喉の痛みは治ったが 咳が治らないと9月になってご相談に。 口も渇いているとのこと。肺を潤し、免疫力を付ける漢方薬等を飲んで 頂いたところ「あれ、咳も出ないし喉の渇きもない！」と 5日後くらいになって気づいたとのこと。スギ花粉症なので 体質改善にレオピン・カルマジンを続けて飲むよう お奨めしました。アレルギー体質改善、ご相談下さい。 |
今年の2月にバネ指でご相談にみえる。 バネ指に効果的な薬と、丈夫な体作りを支える健康食品を服用して頂く。 幸い痛みは1週間で改善し、その後も続けていたら ボウリングが出来るほど改善しただけでなく、 肩こりが以前と比べて楽になっている事に気づく。 薬を少しずつ減らして現在も継続中。 体の痛みは、患部の症状だけでなく、体全体を丈夫にすることで より良い結果が得られます。 |
飛蚊症は、肝腎の老化と言われています。 この方は10年以上飛蚊症の予防に鯉の胆のうの粉末・ヤツメウナギ・ フカヒレ・三七人参など目に良いとされる成分が豊富に 含まれている食品と漢方薬をお続けに。 忘れると悪化するので毎日量を減らしてお続けに。 |
大量の下血と腹痛で入院。潰瘍性大腸炎(自己免疫疾患)と 診断される。退院後再発予防にLEM・オイスターなどを 続ける。以来、この1年間は再発もなく元気にお過ごしに。 LEM(野田食菌製造)はエビデンスも多く、身体に優しい。 自己免疫疾患(難病指定)やアレルギーの免疫異常、 がんや感染症などの免疫低下に悩む人たちの健康づくりの お手伝いをします。ご相談下さい。 |
半年前位から寝付くまで1時間以上かかるようになり ご相談にみえる。また両足首回りが腫れているとのこと。 らくだでは内臓の働きを良くする漢方薬と渡辺オイスターを 飲んで頂く。20日位で寝つきが良くなり、足の腫れも消える。 その後、オイスターだけを続けています。睡眠薬は 認知症に繋がりやすく、「むやみに乱用しないように」と 医者は警告しています。 |
4月頃から両膝が痛み通院しボルタレンと湿布薬を続けるが 治らず、余りに痛いので他の整形外科で水を抜く。その1週後にも 水を抜くが痛みは続き、「これはらくだに行くしかない」と ご来店。水の溜まらない丈夫な膝つくりのお手伝い。2週間後には 「からだのだるさが消えた。水も溜まらない」。約1ヶ月後には 階段も楽に上り下りが出来るようになりお喜びに。 ダイエットにも取り組み、継続中。 |
160cm位あった身長が今では155cm位に縮み、ふらつきめまいに なりやすくあちこち身体も痛み出す。医者から沢山薬を もらって飲んでいるが痩せるばかりで45kg位に。 医者からは50Kgまで戻すよう言われているがなかなか 太れない。らくだではストレスを取りながら胃腸の働きを良くする 漢方薬に吸収の良いミネラル・ビタミン等を根気よく飲んで頂く。 3ヶ月余りで51kgに戻って大変お喜びに。継続中。 |
長い間便秘で悩んでいるとのこと。1〜2日便が出ないと 気持ちが悪いので浣腸を使って出しているが、コロコロしたのが 何個か出るという状態が続く。浣腸は手放せないとのこと。 らくだでは、血行を良くして腸の働きを助けながら腸の壁を 新しく作り、古い壁を便として出すお手伝いをさせて頂く。 約1ヵ月後には「浣腸を使わなくても毎日ちゃんと出るように なった」と大変お喜びに。継続中。 |
去年の11月頃からアレルギー性眼炎で眼科へ。また 目の周り、首の周り、膝の裏や肘の裏側はとにかくかゆく、 半年あまり皮膚病を数ヶ所転々とする。「体質を改善しないと 治らないのでは」と気づいて、らくだにご相談にみえる。 らくだでは食事などに気をつけながら漢方薬等を服用。 約2ヶ月後の7月中旬にはかゆみも治り大変お喜びに。 生理も3ヶ月ぶりにあり、ホッとされる。継続されています。 |
「膝が痛み始めた頃からこの体重を減らさないと膝の痛みも 治らないのではと思って」とご相談に。最低8Kg、できれば 10Kgの減量を目指してマイクロダイエットでスタート。 膝は軟骨の減少を改善するため軟骨成分の補給や 免疫力アップ・血行促進の漢方などを服用。約1ヶ月後 4kg弱減量、膝も角度でやや痛みが残るまでに回復。 膝痛は老化現象ですが、早めに相談頂ければ治りも早い。 |
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